なん株史記(23) とうふらの集団紀 フェイク割れサイト編

筆者:司馬セム

 第2次なん株の出来事の内、フェイク割れサイト事業を計画した詳細を示す。
 組織代表の【i.d】は、構成員の勧めに従い、企画アイデア投稿用のチャンネルを作成した。構成員の【夏川】はフェイク割れサイトのアイデアを投稿した。フェイク割れサイトとは、漫画などの著作物を違法に配布しているよう装い、その実、違法な配布は行っておらずアクセス稼ぎを目的としたサイトを指す。構成員の【セム】(筆者)はこのアイデアの実現を表明した。夏川は許諾した。
 セムはなるべく手作業を少なくしたシステマチックな運用を目指すことを公表した。実現するソフトウェアの簡単なオブジェクトモデル図を公開し(添付資料1)、Pythonで実装し、逐次進捗を伝えた。システムは完成し、試運転された。不具合が見つかり、修正を必要とした。
 この頃、i.dは他の構成員の勧めに従い、全事業に対して組織への利益分配を義務付けるルールを施行した。フェイク割れサイト事業はルール施行前より進行していたことから、この事業を組織から独立させることをi.dは勧めた。セムは個別の取り決めと共にルールに従うことを表明し、組織に残留した。i.dの公布・施行したルールと個別の取り決めについては添付資料2参照。
 この後、セムはフェイク割れサイト上のイラスト担当と漫画タイトル整理の役割を募集した。【ミズクニ】と【バカ】が応募し、採用された。その後、組織の解散までにシステムは完成されなかった。
 
添付資料1 セムが作成したフェイク割れサイト運用システムのソフトウェアオブジェクトモデル図


添付資料2 各事業に対して施行されたルール及び個別の取り決め




以上。